お知らせ

應聖寺の最新情報をお知らせいたします。

4月3日(水)
桜が見ごろを迎えています。

今年も應聖寺に桜が咲きました。
ソメイヨシノやシダレザクラなど、美しい花々をご覧いただけます。

この時期、毎年多くの方が桜を観に来られます。
皆さんもぜひお越しください。



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3月8日(金)
3月23日(土) 春彼岸会法要について

3月23日(土) に「春彼岸会法要」を執り行うため、 名勝應聖寺庭園は終日拝観停止とさせていただきます。
また前日3月22日(金)も終日拝観停止となります。

ご参拝の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。



お知らせ①写真





3月4日(月)
ウメが咲き始めました

ウメのつぼみがほころび始めました。

これからが見頃となってきますので、
皆様是非お越しください。



お知らせ①写真






2月9日(金)
2月4日(日)「節分鬼舞大護摩法要」を執り行いました

先日2月4日(日)に節分大護摩法要を執り行いました。
今年も沢山の方々に参拝いただくことができました。
今年は餅投げを数年ぶりに実施することができました。
皆さまの楽しそうな笑顔を見ることができ とても嬉しく思います。
寒い中お越しいただき、ありがとうございました。


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1月18日(木)
2月4日(日)「節分鬼舞大護摩法要」のお知らせ

令和6年2月4日(日)に「節分鬼舞大護摩法要」を執り行います。
13時開始、厄除祈願、鬼舞、採燈大護摩、餅投げを行います。
時節柄、昼食のお接待ありません。
厄除けや大護摩の諸祈願は、当日13時までに受付にてお済ましください。

日時:令和6年2月4日(日) 13時
場所:應聖寺
受付:山門横事務所、最終受付13時


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12月20日(水)
「除夜の鐘」のお知らせ

今年も残すところあと10日となりました。
今の季節、赤く鮮やかな、センリョウが実をつけております。

12月31日(日)午後12時前より、除夜の鐘を鐘打いたします。
時間にお越しいただければ、どなたでも除夜の鐘を打つことができます。
大晦日に應聖寺で除夜の鐘を打ち、新しい年を迎えてはいかがでしょうか。


2023年も多くの方に應聖寺へお越しいただき、
季節ごとの花や木々を楽しんでいただくことができました。
沢山の方にご参拝いただき、ありがとうございます。


寒い日が続きますが、お身体にお気をつけて、
良い年末年始をお過ごしください。


お知らせ①写真




11月22日(水)
紅葉が見頃です

紅葉が見頃となっています。

毎年紅葉の時期には多くの方にお越しいただき、
楽しんで頂いております。
秋の深まりを感じに、是非應聖寺へお越しください。



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11月16日(木)
12月3日(日)観楓会(秋の茶会)が執り行われます

気温がぐっと下がり、すっかり冬の気候となりました。

12月3日(日)10時~14時 観楓会(秋の茶会)が執り行われます。
当日のお申し込みも可能で、料金は500円となります。
名勝應聖寺庭園は当日も拝観していただけます。

毎年紅葉の時期には多くの方にお越しいただき、
楽しんで頂いております。
深まり行く秋の一日を茶室《不動庵》にてお過ごしください。
正座が苦手な方は椅子席もございます。

日時:令和5年12月3日(日) 10時~14時
場所:應聖寺茶室《不動庵》
受付:山門横事務所、最終受付14時半
   それ以降は、應聖寺書院にて呈茶
※本年は、特別席(濃茶・弁当等)はありません。

【同時特別公開】
・掛物 紅葉切 後京極良経 筆
・主茶碗 山僧 一入作
・水指 信楽 耳付水指 仁清作 他
※受付時「県指定 名勝應聖寺庭園」(江戸前期)の拝観券を併せてお渡しします。
書院床の住吉具慶筆「天台大師図」も併せて拝観下さい。
※夏(沙羅)、秋(紅葉)の茶会の継続を考えております。
今後の案内希望の方はお申し出下さい。


11月24日(金)は霜月会(天台大師報恩法要)の為、名勝應聖寺庭園は終日拝観停止とさせていただきます。

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11月1日(水)
11月24日(金)天台大師報恩法要が執り行われます

気温が下がり、秋から冬への移ろいを感じますね。

11月24日(金)に「天台大師報恩法要」を執り行うため、 名勝應聖寺庭園は終日拝観停止とさせていただきます。
但し、11月23日(木・祝)は特別拝観可能です。

ご参拝の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


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9月1日(金)
9月のイベントのお知らせ

秋彼岸会法要を9月26日(火)に執り行います。

そのため25日(月)・26日(火)は、拝観は停止させて頂きます。
ご参拝の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

秋彼岸会法要
日時:2023年9月26日(火)




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8月18日(金)
サルスベリが見頃です。

サルスベリが見頃を迎えております。
暑い日が続きますので、熱中症にお気を付けくださいね。




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6月29日(木)
沙羅・睡蓮の花が見頃です

雨の日の沙羅の花は、
白さが際立ち、また違った美しさがあります。


沙羅の花より少し小さい姫沙羅の花も咲き始めております。
毎年應聖寺では、沢山の沙羅が白く綺麗な花を咲かせます。

是非、お立ち寄りくださいませ。



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5月31日(水)
セッコクが見頃です

5月も今日で終わり、少し汗ばむ季節になってきましたね。

セッコクが見頃を迎えております。
小さく白い花が、コケが生えた岩や灯篭に咲いています。

サツキの花も見頃を迎えています。

季節を感じる花が應聖寺を彩ります。



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3月31日(金)
桜が満開です

桜が満開となり、見頃を迎えています。
週末はお天気も良く、綺麗な桜をお楽しみいただけます。

是非お花見に應聖寺へお越しください。



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3月23日(木)
春の花々が見頃です

シバザクラやトサミズキ、カンヒザクラなどが見頃を迎えようとしています。
これからさらに暖かくなり花が次々と咲き始めます。

是非春のお花を見に、應聖寺へお越しください。



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3月22日(水)
ウメ・ミツマタが見頃です

ウメ・ミツマタが見頃です。
可愛らしい白い花を咲かせています。

是非花を見に、應聖寺へお越しください。



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3月20日(月)
サンシュユ・ツバキが見頃です

サンシュユ・ツバキが見頃です。

暖かくなり見頃を迎える花が増えてきました。
是非春のお花を見に、應聖寺へお越しください。



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3月17日(金)
カンヒザクラがもうすぐ見頃です

徐々に暖かくなり、春が近づいているのを感じます。

カンヒザクラが咲き始め、もうすぐで見頃を迎えます。
釣鐘状で濃いピンク色の花が特徴です。

春のお花を見に、ぜひ應聖寺へお越しください。


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2月27日(月)
ウメが咲き始めました

ウメのつぼみがほころび始めました。
ロウバイは綺麗に花を開き、見頃を終えようとしています。

ウメはこれからが見頃となってきますので、
皆様是非お越しください。



お知らせ①写真






2月9日(木)
節分大護摩法要を執り行いました

2月5日(日)に執り行いました、
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子です。
 
護摩焚きでは、だるまやお供え物を燃やすことで
願いを込めた人の煩悩を焼き払い、
災害を鎮めることのほか様々な願いの成就を祈りました。


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2月7日(火)
節分大護摩法要を執り行いました

先日2月5日(日)に節分大護摩法要を執り行いました。 お天気に恵まれ、沢山の方々に参拝いただくことができました。
寒い中お越しいただき、ありがとうございました。


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2月3日(金)
令和5年度 節分大護摩法要のご案内

今週末、節分大護摩法要が開催されます。
毎年、多くの方にご参拝いただいております。
どうぞ皆様、感染対策をして應聖寺へお越しくださいませ。


【令和5年度 節分大護摩法要】

毎年二月第一日曜日に執行致しております「節分採燈大護摩鬼舞法要」は、
コロナ感染予防を講じて、厄除け祈願、鬼舞、採燈大護法要、火渡り、餅まきの諸行事を例年通り行いたく存じます。
(『祈願餅』をご参拝者さまに授与させていただきます。ステージからの餅投げは行いません。)
但し、感染予防のため、食事のお接待については中止とさせて頂きます。

開催日:2023年2月5日(日)


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1月10日(火)
令和5年度 節分大護摩法要のご案内

新年あけましておめでとうございます。
本年も應聖寺をどうぞよろしくお願いいたします。


令和5年度 節分大護摩法要のご案内です。

毎年二月第一日曜日に執行致しております「節分採燈大護摩鬼舞法要」は、
コロナ感染予防を講じて、厄除け祈願、鬼舞、採燈大護法要、火渡り、餅まきの諸行事を例年通り行いたく存じます。
(『祈願餅』をご参拝者さまに授与させていただきます。ステージからの餅投げは行いません。)
但し、感染予防のため、食事のお接待については中止とさせて頂きます。

毎年、多くの方にご参拝いただいております。
どうぞ皆様、感染対策をして應聖寺へお越しくださいませ。

開催日:2023年2月5日(日)


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12月27日(火)
2022年もあと僅か。

今年も残すところあと4日となりました。

2022年も多くの方に應聖寺へお越しいただき、
季節ごとの花や木々を楽しんでいただくことができました。
沢山の方にご参拝いただき、ありがとうございます。

寒い日が続きますが、お身体にお気をつけて、 良い年末年始をお過ごしください。


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11月21日(月)
紅葉が見頃です。

紅葉が見頃となっています。

毎年紅葉の時期には多くの方にお越しいただき、
楽しんで頂いております。、
秋の深まりを感じに、是非應聖寺へお越しください。


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11月11日(金)
ムラサキシキブ(コムラサキ)が咲いています。

ムラサキシキブ(コムラサキ)が咲いています。

鮮やかな赤紫色の小さな果実が綺麗です。


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11月4日(金)
沙羅の紅葉が見頃です。

今年も紅葉の季節が訪れました。

季節の移ろいを楽しみに、
是非應聖寺へお越しください。


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11月1日(火)
11月12日(土)放送 『文化社会 京の美をつむぐ 【第3回】』に出演します。

應聖寺を皮切りに、樹木医としての活動を始動された
夢前町の「エコネット・むねざね」代表・宗實久義さまの
樹木医としての人生を特集する番組、
『文化社会 京の美をつむぐ 【第3回】"木を診て、人をみる ―樹木医 宗實久義―』に
應聖寺住職が出演します。

宗實さまは、現在京都御所や銀閣寺を始め、
全国各地の庭園・名木を整理・治療を行っています。
宗實さまの樹木医としてのスタート・原点を探るとして
應聖寺住職との対談が収録されております。

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『文化社会 京の美をつむぐ 【第3回】"木を診て、人をみる ―樹木医 宗實久義―』
11月12日(土) 8:00~
CSスカパーベターライフチャンネルにて放送予定
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11月1日(火)
中国浙江省天台県の天台山国清ホテルにて開催された
『第2回 国際天台学大会』に参加しました。

10月29日(土)、30日(日)に、天台宗発祥の地・天台山にて開催された『第2回 国際天台学大会』に
オンラインにて、日本天台宗を代表して参加・発表を致しました。

30日の閉幕式には、海外から参加の研究者及び日本からの研究者を代表して閉幕の挨拶を行いました。





10月17日(月)
『光風流西播支部 55周年記念 いけばな展』を開催しました。

9月10日、11日に應聖寺にて、『光風流西播支部 主催のいけばな展』を開催しました。

当日はお寺全体に綺麗ないけばなが展示され、ご参加いただいた皆様にご覧いただきました。
沢山の方にお越しいただきありがとうございました。


お知らせ①写真








8月30日(火)
『光風流西播支部 55周年記念 いけばな展』のお知らせ。

應聖寺にて、『光風流西播支部 主催のいけばな展』が開催されます。

9月10日(土)に予定しておりました 篠笛奏者 TAKUYA様による演奏は、
ご本人の体調不良のため、中止となりました。
恐れ入りますが、ご了承のほどお願いいたします。

9月9日(金)10日(土)は、準備の為、庭園拝観は停止させて頂きます。
11日(日)の庭園拝観は無料に致しますが、お抹茶のお接待はいたしません。

日時:令和4年9月10日(土) 18時~20時
       9月11日(日) 9時~16時

場所:應聖寺

應聖寺の本堂やお庭、山門、手水舎など、お寺全体にいけばなが展示されます。
綺麗ないけばなを沢山ご覧いただけますので、是非この機会に應聖寺へお越しくださいませ。


お知らせ①写真





8月22日(月)
『光風流西播支部 55周年記念 いけばな展』のお知らせ。

應聖寺にて、『光風流西播支部55周年記念いけばな展』が開催されます。
つきましては、9月9日(金)10日(土)は、準備の為、庭園拝観は停止させて頂きます。
11日(日)の庭園拝観は無料に致しますが、お抹茶のお接待はいたしません。

日時:令和4年9月10日(土) 18時~20時
       9月11日(日) 9時~16時
場所:應聖寺

應聖寺の本堂やお庭、山門、手水舎など、お寺全体にいけばなが展示されます。
9月10日(土)には、篠笛奏者 TAKUYA様による演奏もお楽しみいただけます。

綺麗ないけばなを沢山ご覧いただけますので、是非この機会に應聖寺へお越しくださいませ。


篠笛奏者 TAKUYAさまプロフィール
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兵庫県南部播磨地方を中心に 和太鼓衆潮舞(わだいこしゅう ちょうぶ) のメンバーとして和太鼓や篠笛の演奏活動を行っています。
日本古来の和楽器、篠笛の懐かしくも新しい音色に魅せられ、 その魅力を広めたい想いから、篠笛のソロ活動も開始。
「美しい日本をより美しく」をモットーに、日々稽古に励んでいます。

主な出演履歴
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姫路好古園 春、秋演奏会イベント
曽根天満宮梅祭り
高砂万灯祭
加西五百羅漢千灯会


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8月8日(月)
サルスベリが見頃です。

サルスベリが見頃を迎えております。
炎天下の下、枝先に綺麗なピンク色の花を沢山咲かせております。




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8月5日(金)
センノウ・ナデシコが見頃です。

毎日晴れて暑い日が続きますね。

センノウとナデシコが見頃を迎えております。
センノウは鮮やかな朱色の花を、
ナデシコはピンク色の小さな花を咲かせています。




お知らせ①写真







8月3日(水)
スイレンが見頃です。

毎日晴れて暑い日が続きますね。

スイレンが見頃を迎えております。
水に浮かぶように黄色のスイレンが咲いております。




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8月1日(月)
カノコユリが見頃です。

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

應聖寺ではカノコユリの花が見ごろを迎えております。
綺麗なピンクの花を下向きに咲かせています。




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6月27日(月)
ビヨウヤナギ・キンシバイが見頃です。

梅雨入りし、ジメジメしたお天気が続きますね。

ビヨウヤナギ・キンシバイが見頃を迎えております。
どちらの花も黄金色の花を咲かせますが、
ビヨウヤナギは花が上向きに大きく咲き、
キンシバイは枝の先にうつむき加減に花を咲かせます。




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6月23日(木)
中尊寺ハスのつぼみが膨らんできました。

梅雨入りし、ジメジメしたお天気が続きますね。

中尊寺ハスのつぼみが膨らんできました。
毎年應聖寺では、沢山の中尊寺ハスが淡いピンク色の花を咲かせます。




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6月22日(水)
アジサイが見頃です。

梅雨入りし、ジメジメしたお天気が続きますね。

アジサイの花が見頃を迎えております。
ピンクや青、白の花を沢山咲かせております。




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6月20日(月)
沙羅の花が咲き始めました。

沙羅の花が咲き始めました。
沙羅双樹は一日で散ってしまう、白く美しい花です。

毎年應聖寺では、沢山の沙羅が白く綺麗な花を咲かせます。




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6月14日(火)
キョウカノコ・セッコクが見頃です。

本日はあいにくのお天気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

キョウカノコ・セッコクの花が見頃を迎えております。

キョウカノコは、ピンクと白の花が咲き、
鮮やかな花穂が魅力の植物です。

セッコクは、細い根でしっかりと木や岩に着生し、
白い小さな花が沢山咲かせます。

沢山の種類の花が見ごろを迎えています。




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6月13日(月)
カンゾウ・ウノハナ・サツキが見頃です。

6月中旬になり、ジメジメしたお天気が続きますね。

カンゾウ・ウノハナ・サツキの花が見頃を迎えております。
どの花も色鮮やかな花を咲かせております。


雨の日が続きますが是非花を見て気分をリフレッシュしてくださいね。




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5月27日(金)
サツキが見頃です。

5月ももうすぐ終わり、梅雨を迎えようとしています。

サツキの花が見頃を迎えております。
赤・ピンク・白等、彩り鮮やかに咲いております。


汗ばむ季節になってきましたが、是非季節を感じに應聖寺へお越しください。




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5月10日(火)
セッコクランが見頃です。

セッコクランが見頃を迎えております。
小さく白い花が、コケが生えた岩や灯篭に咲いています。

サツキの花ももうすぐ見頃を迎えます。

季節を感じる花が應聖寺を彩ります。




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4月19日(火)
シャクナゲが見頃です。

桜も散り、春らしく暖かくなりましたね。
シャクナゲの赤い花が満開となり、見頃を迎えております。

春になり、様々な花が綺麗に咲いております。
花を観に、是非應聖寺へお越しください。




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3月16日(木)
カンヒザクラ・サンシュユがもうすぐ見頃です。

徐々に暖かくなり、春が近づいているのを感じます。

カンヒザクラやサンシュユが咲き始め、もうすぐで見頃を迎えます。

これからさらに暖かくなり花が次々と咲き始めます。
皆様是非花を見に、應聖寺へお越しください。




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2月28日(月)
ウメが咲き始めました。

ウメのつぼみがほころび始めました。
ロウバイは綺麗に花を開いています。

気温も少し上がり、春が近づいていますね。
ウメはこれからが見頃となってきますので、
皆様是非お越しください。




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2月14日(月)
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子

2月6日(日)に執り行いました、
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子です。

当日は雪が降り、非常に寒い中、
多くの方が参拝くださいました。
お越しいただき、ありがとうございました。




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2月9日(水)
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子

2月6日(日)に執り行いました、
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子です。

護摩焚きでは、だるまやお供え物を燃やすことで
願いを込めた人の煩悩を焼き払い、
災害を鎮めることのほか様々な願いの成就を祈りました。




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2月8日(火)
「節分採燈大護摩鬼舞法要」の様子

2月6日(日)、節分採燈大護摩鬼舞法要を執り行いました。

採灯・大護摩・鬼舞が行われるこの法要は、
昭和54年の祈願堂落慶の年から毎年厳修されています。

毎年、沢山の方々が参拝くださる、
應聖寺の冬の風物詩です。



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2月6日(日)
節分採燈大護摩鬼舞法要
「護摩焚き」に参拝くださり、ありがとうございました

先日2月6日(日)、節分採燈大護摩鬼舞法要を執り行いました。

昨年は緊急事態宣言の影響もあり、残念ながら内護摩のみとなりましたが、
今年はコロナ感染予防を講じ、沢山の方々に参拝いただくことができました。

寒い中お越しいただき、ありがとうございました。


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1月12日(水)
住職監修の伝教大師1200年大遠忌記念「最澄と天台宗のこころ」が出版されました。

当寺院の住職、桑谷祐顕監修の『最澄と天台宗のこころ』(伝教大師一二〇〇年大遠忌記念)が平凡社から発売となりました。

二〇二一年(令和三年)六月四日、伝教大師一二〇〇年大遠忌御祥当を迎えました。
それを記念して、天台宗、比叡山延暦寺、天台宗関係寺院、並びに関係各位のご協力を得て本書を作成致しました。

是非、ご一読くださいませ。


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2月6日(日)
令和4年度 節分大護摩法要のご案内

毎年二月第一日曜日に執行致しております「節分採燈大護摩鬼舞法要」は、
コロナ感染予防を講じて、厄除け祈願、鬼舞、採燈大護法要、火渡りの諸行事を行いたく存じます。
但し、感染予防のため、食事のお接待と餅投げについては中止とさせて頂きます。
上記のように、規模を縮小して、厄除け祈願、大護摩法要を厳修致しますので、感染対策をしてお参り下さい。





1月11日(火)
お守りを販売しています。

寒い日が続きますが、皆様お変わりありませんでしょうか。

皆様のご健康を祈って、應聖寺ではお守りの販売も行っております。

昨年にもご紹介いたしましたが、写真は元三大師御影のお守りです。
元三大師とは平安時代の第18代天台座主 良源のことで、この方は比叡山横川の僧であります。

大変霊験あらたかで、宮中や藤原家でも多くの祈祷の実績をあげた方で御座います。

その験力を発揮している姿を映させたところ、鬼の姿であったと言われ、以後、実在の人物の「最強の護符」として全国に広まります。

ここでいう鬼は悪い鬼では無く、人々を厄から守る鬼であります。

應聖寺では、この鬼の姿を携帯用として、名刺サイズのお守りをご用意しております。(白と黄色 各500円)
また、紙製のお守りも御座います。(300円)
共に祈祷済みですので、ご入用の方は、應聖寺までお問い合わせくださいませ。


お知らせ①写真




1月11日(火)
明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様に大変お世話になりました。
本年も應聖寺をどうぞよろしくお願い致します。

應聖寺には、ロウバイが綺麗に咲き始めました。
寒さが増し、なかなか外出し辛いかと思いますが、
花を観に、是非應聖寺へお越しください。


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12月27日(月)
2021年もあと僅か。

今年も残すところあと4日となりました。
今の季節、赤く鮮やかな、センリョウが実をつけております。

2021年も多くの方に應聖寺へお越しいただき、
季節ごとの花や木々を楽しんでいただくことができました。
沢山の方にご参拝いただき、ありがとうございます。


寒い日が続きますが、お身体にお気をつけて、
良い年末年始をお過ごしください。


お知らせ①写真




12月7日(火)
まもなく紅葉の見頃が終わり。

本日の紅葉の様子です。
紅葉が池や地面に一面降り積もり、美しい光景をお楽しみいただけます。

寒さが厳しくなって参りましたが、晩秋を感じに是非お越しください。

お知らせ①写真




12月6日(月)
冬紅葉もあと僅かです。

本格的に冬が訪れ、紅葉の見頃がそろそろ終わりを迎えようとしています。
落ち葉が積もり、晩秋を感じさせます。

今年も紅葉を観に、多くの方が應聖寺へお越しくださいました。
2021年もあと少し。
季節の移ろいを楽しみに是非お越しください。

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12月10日(金)
住職監修の伝教大師1200年大遠忌記念「最澄と天台宗のこころ」が出版されます。

平凡社刊『別冊太陽』No.295号は、住職監修になる伝教大師1200年大遠忌記念「最澄と 天台宗のこころ」が来たる令和3年12月10日(金)に出版されます。
天台宗・比叡山延暦寺・叡山学院 特別協力のもと、伝教大師最澄の生涯と教え、天台宗の祖師たち、比叡山の仏教文化、天台宗の国宝や文化財を豊富な写真と解説で特集しています。
是非ご一読下さい。本体2,500円+税。





12月6日(月)
ファッションショーが行われます。

来たる12月6日(月)、神戸ファッション協会主催で應聖寺本堂から渡り廊下を通って、文化財庭園(名勝應聖寺庭園)に面する赤い毛氈(もうせん)の書院廊下を使ってファッションショーが行われます。紅葉を背景にモデルさんのランウェイを見に来てください。
写真撮影は午前10時頃から、午後にランウェイの予定。神戸ブランドや播州織の洋服をモデルさんが着て、境内の色んな場所に登場します。
また、神戸ファッション協会公式チャンネルでは、【兵庫の魅力旅】「播州・西脇 / 播州織・まち魅了編」に、應聖寺・名勝應聖寺庭園が紹介されています。一度、ご覧下さい。





12月5日(日)
聖徳太子1400年御聖忌記念・聖徳太子講演会で講演をします。

来たる12月5日(日)13時半~15時、住職が大阪の四天王寺において、「聖徳太子1400年御聖忌記念・聖徳太子講演会」に招かれて、講演することになっております。
場所は、和宗総本山 四天王寺 本坊 五智光院です。定員200名。
演題は、「聖徳太子と伝教大師最澄」です。





11月2日(火)
沙羅の紅葉が見頃です。

他の木々に先駆けて、今年も沙羅の葉が紅く色づいてきました。
徐々に深まる秋。秋の季節は短いですが、とても美しい季節です。

花だけでなく、葉も我々の目を楽しませてくれる植物というのは、本当に素晴らしいものですね。


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9月24日(金)
紫苑の花が見頃です。

應聖寺では「紫苑(シオン)」が咲いています。
淡い紫色の花を咲かせる紫苑(シオン)。
ギリシア語では「aster(星)」という名前がついています。
シオンの花弁が放射状に横に開き、星のように見えることが由来と言われています。
キラキラ輝く星のような紫苑が應聖寺でも輝いています。

お知らせ①写真




9月14日(火)
百日紅が見頃です。

應聖寺では「百日紅(サルスベリ)」が咲いています。
その名の通り、長く花を咲かせることが特徴です。
可愛らしいピンク色の花が秋の應聖寺を彩ります。 

お知らせ①写真




6月22日(火)
沙羅の花が見頃です。

今年も沙羅の花の季節がやってきました。
應聖寺を代表する沙羅の花。毎年この季節は多くの方にお越しいただいています。
沙羅の花は諸行無常の花。綺麗な白い花を是非ご覧ください。
また、サンヤソウも見頃を迎えています。
花の寺と呼ばれる由縁を感じて頂けると幸いです。

お知らせ①写真




6月12日(土)
沙羅の花が咲き始めました

今年も沙羅の花がちらほらと咲きはじめました。
例年6月下旬が見頃となります。

花の寿命が短い沙羅の花ですが、白く儚げなその姿はとても美しいです。

お知らせ①写真




6月8日(火)
サツキ・サンヤソウが見頃です

サツキ・サンヤソウが見頃を迎えています。
サツキはその名の通り、5月に咲く花として知られています。
日本原産の花で、和の雰囲気が漂う綺麗な花ですが、洋風のお庭でもよく似合います。

お知らせ①写真




5月29日(土)
セッコク・ハスの花が見頃です

應聖寺ではセッコク・ハスの花が見頃を迎えています。
セッコクは小さな花で可愛らしく、コケが生えた岩や灯篭に咲いています。
ハスの花もまた美しい桃色の花です。

6月になるといよいよ應聖寺名物の沙羅の花の季節となってきます。
今年も四季折々の花々が順番に應聖寺を彩ります。

まだまだお見せしたい写真が御座います。
是非花の寺ブログにもお越しくださいませ。

お知らせ①写真




5月6日(木)
ナンジャモンジャの白い花

ナンジャモンジャの花が見頃を迎えています。
ヒトツバタゴ(一葉田子・一つ葉田子)とも呼ばれます。
花言葉は「清廉」。
心が清らかな様子を表す言葉です。
その名の通り、可愛らしい白色の花が特徴です。

お知らせ①写真




4月23日(金)
ボタン、アヤメ、フジの様子

今週末、ボタン、アヤメ、フジが見頃となります。
行楽シーズンの春だというのに、まだまだお出かけし辛い世の中では御座いますが、こちらで少しでも春の季節を味わっていただければ幸いです。

ここに掲載していないお写真も御座います。
是非花の寺ブログにもお越しくださいませ。

お知らせ①写真




4月21日(水)
アヤメ・ボタンが見頃を迎えます。

今週末が見頃となりそうです。
サクラに続き、季節を感じる花が今年も應聖寺を彩ります。

お知らせ①写真


3月30日(火)
サクラがいよいよ見頃です

應聖寺のサクラがいよいよ見頃を迎えます。
お写真を撮るなら今週末が狙い目でしょうか?

今年も綺麗な桃色の花びらが應聖寺を彩り、春の始まりを感じます。

お知らせ①写真




3月29日(月)
リキュウバイが見頃です

應聖寺のリキュウバイが見頃を迎えました。
リキュウバイは漢字で「利休梅」と書きますが、その名の通り、千利休にちなんだ名前となっています。

花言葉は「控えめな美しさ」。
花言葉にあるように、白い花は主張しすぎず、茶庭に植えられることが多いそうです。

白く美しい花を是非お楽しみください。

お知らせ①写真


3月22日(月)
サクラが咲き始めました

慶聖寺のサクラが咲き始めました。
見頃はもう少し先になりますが、今年も冬の寒さを耐えたサクラの花は、それはそれは綺麗な花を咲かすことでしょう。

朝靄に包まれた幻想的なサクラの写真をお楽しみください。

お知らせ①写真


3月18日(木)
カンヒザクラ・サンシュユが見頃です

徐々に春の暖かさが近づいている今日この頃。
應聖寺ではカンヒザクラ・サンシュユが見頃を迎えています。毎年、カンヒザクラで春の訪れを感じます。
写真撮影に来られる方も多くいらっしゃいます。

お知らせ①写真


2月22日(月)
應聖寺のウメ・ロウバイ②

先日に引き続き、應聖寺のウメ、ロウバイの写真を掲載します。
徐々に暖かい日も増え、春に近づいているような、そんな今日この頃です。

お知らせ①写真




2月16日(火)
ウメ、ロウバイが咲いています。

應聖寺には今年もウメ、ロウバイが咲いています。
緊急事態宣言の影響もあり、いつもなら綺麗なウメを楽しんで頂けるのですが、今年はそうもいかず…。

お写真でお楽しみいただけたら幸いです。

お知らせ①写真




2月8日(月)
「内護摩」を奉修致しました。

2月7日(日)、祈願堂(奥之院)にて、「内護摩」を奉修致しました。
本来ならば「節分採燈大護摩鬼舞法要」を執り行い、毎年多くの方がお越しくださるのですが、
今年はコロナ感染拡大予防のため、また緊急事態宣言の影響もあり、内護摩のみとなりました。
普段とは違った形での祈願とはなりましたが、皆様のご健康を願って奉修致しました。
また、来年は「節分採燈大護摩鬼舞法要」を無事に執り行えることを願っております。

お知らせ①写真




1月15日(金)
お守りのご案内

まだまだコロナ禍は続きますが、皆様お変わりありませんでしょうか。

皆様のご健康を祈って、應聖寺ではお守りの販売も行っております。

今回ご紹介しますは、元三大師御影のお守りです。
元三大師とは平安時代の第18代天台座主 良源のことで、この方は比叡山横川の僧であります。

大変霊験あらたかで、宮中や藤原家でも多くの祈祷の実績をあげた方で御座います。

その験力を発揮している姿を映させたところ、鬼の姿であったと言われ、以後、実在の人物の「最強の護符」として全国に広まります。

昨今、アニメの影響で「鬼」がブームとなっておりますが、ここでいう鬼は悪い鬼では無く、人々を厄から守る鬼であります。

應聖寺では、この鬼の姿を携帯用として、名刺サイズのお守りをご用意しております。(白と黄色 各500円)
また、紙製のお守りも御座います。(300円)
共に祈祷済みですので、ご入用の方は、應聖寺までお問い合わせくださいませ。

まだまだ外出し辛く、遠方にお住いの大切な方とも会えない日々が続く方もおられるとは思いますが、必ず落ち着く日が来ることを願っております。

本年も應聖寺を宜しくお願い致します。

お知らせ①写真



1月15日(金)
節分採燈大護摩鬼舞法要中止のお知らせ

毎年2月第1日曜日に執り行っております「節分採燈大護摩鬼舞法要」は、コロナ感染拡大予防のため、
屋外での大護摩、餅投げを中止とさせていただきます。
当日の参拝は何卒、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

また、当日は住職一人で祈願堂にて「内護摩」を行う予定です。
事前に護摩の申し込みは受け付けておりますので、應聖寺までお問合せ・ご確認下さいませ。
(お問合せ先:0790-22-1077)

ご理解・ご協力の程宜しくお願い致します。

お知らせ①写真



11月4日(水)
沙羅の紅葉が見頃です。

沙羅の葉の紅葉が見頃となっています。
沙羅の花は寿命が短いことが有名ですが、葉も紅く色づく季節は他の木々より早く、そして短いのです。

花だけでなく、葉も我々の目を楽しませてくれる植物というのは、本当に素晴らしいものですね。


他の木々の紅葉はこれから。
今年も應聖寺の秋が深まります。

お知らせ①写真




10月9日(金)
雨の日の應聖寺


『百日紅(サルスベリ)』もそろそろ見頃が終わり、秋が近づいてきました。
まだまだおでかけし辛い世の中ではありますが、少しでも季節の美しさを感じていただければ幸いです。

お知らせ①写真



8月11日(火)
カノコユリが見頃です。

カノコユリが今年も咲きました。
カノコユリは日本が原産の花。
綺麗なピンクのグラデーションが特徴です。
花被の内側が鹿の子模様であることが名前の由来です。
カノコユリの花ことばは「荘厳 慈悲深さ 富と誇り 飾らない美 上品」など。
花ことばのように美しい花を咲かせています。

お知らせ①写真




6月23日(火)
沙羅の花が見頃です。

沙羅の花がいよいよ見頃です。
儚く白い綺麗な花を咲かせます。

應聖寺は「沙羅の寺」ともいわれるほどです。
樹齢300年を超す沙羅の大木がありましたが、まさに諸行無常の理の通り、平成8年、樹命を終えました。

現在では、その大木の子供、孫にあたる沙羅の木が、大小約200本、境内のあちらこちらに成育しています。
沙羅の花の寿命は短く、朝に咲き夕べには散る、たった一日だけの無常の花なのです。

沙羅の花の見ごろはすぐに終わってしまいます。
外出できない時こそ、綺麗な沙羅の花を是非、こちらでご覧ください。

お知らせ①写真


6月10日(水)
今年も沙羅の花の季節がやってきます。

今年も沙羅の花がちらほらと咲きはじめました。
例年6月下旬が見頃となります。
まだまだ外出がし辛い世の中、
写真は昨年の沙羅の花になりますが、少しでも應聖寺の沙羅の花の魅力が伝われば幸いです。

お知らせ①写真


4月8日(水)
サクラ・シャクナゲが満開です。

サクラ、シャクナゲが見頃を迎えています。
満開となった春の花々。
春を告げるその姿に毎年感動します。
なかなか外に出辛い世の中になってはいますが、應聖寺に咲く花を少しでも感じていただきたく、写真を掲載致します。

お知らせ①写真



4月6日(月)
シャクナゲの季節です。

春を告げる花としても有名なシャクナゲがもうすぐ花を咲かせるようです。
今年は例年よりも早い開花となりそうです。

シダレザクラももうすぐといったところ。

應聖寺は花の寺としても親しまれています。
是非お写真を撮りにお越しくださいね。

カンヒザクラ


4月3日(金)
桜が見頃を迎えています。

今年も應聖寺に桜が咲きました。
ソメイヨシノやシダレザクラなど、美しい花々をご覧いただけます。

この時期、毎年多くの方が桜を観に来られます。
皆さんもぜひお越しください。

カンヒザクラ


寒緋桜(カンヒザクラ)が咲いています。

春先の綺麗な花、寒緋桜・カンヒザクラ(ヒカン(緋寒)ザクラとも言います。)が咲いています。 釣鐘状で濃いピンク色の花が特徴です。 メジロ、ヤマガラなど春の鳥のさえずりも聞こえてきます。

ソメイヨシノやシダレザクラはもう少し。春の陽気を楽しみましょう。

カンヒザクラ


節分採灯大護摩鬼舞法要
「護摩焚き」に沢山参拝くださり、
ありがとうございました。

2020年2月2日(日)、令和最初の節分採灯大護摩鬼舞法要を執り行いました。
應聖寺の冬の風物詩。
今年も沢山の方々に参拝いただき、ありがとうございました。
春までもう少しです。

だるまの写真


厄除け・特別祈願

いよいよ厄除け・特別祈願の日が近づいてきました。
2月2日(日)は、皆様是非應聖寺にお越しください。

だるまの写真


節分採灯大護摩鬼舞法要のお知らせ
2月2日(日)
厄除け・特別祈願を行います。

2020年2月2日(日)、節分採灯大護摩鬼舞法要を執り行います。

毎年、多くの方にご参拝いただいております。
どうぞ皆様、應聖寺へお越しくださいませ。

お知らせ①写真


例年の護摩の様子


節分採灯大護摩鬼舞法要を行います。

今年も節分採灯大護摩鬼舞法要を執り行います。採灯・大護摩・鬼舞が行われるこの法要は、昭和54年の祈願堂落慶の年から休むことなく毎年厳修されています。
詳細は後日お知らせいたします。

2020年も應聖寺をどうぞ宜しくお願い致します。

お知らせ①写真


秋深まる
應聖寺の鮮やかな紅葉の様子

先日開催しましたお茶会ではたくさんの方にお越しいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。

今年も應聖寺は見事な紅葉になりました。
色づく木々は燃えるように赤く、秋の深まりを感じさせます。

毎年紅葉の時期には多くの方にお越しいただき、楽しんで頂いております。

今年も残すところあと1か月となりました。
皆様今年はどのような年でしたでしょうか。

お知らせ①写真


紅葉の様子


お茶会
應聖寺茶室「不動庵」 秋季特別公開のお知らせ。

今年も茶室「不動庵」にて深まり行く秋の一日をお楽しみいただけるよう、お茶会を開催いたします。
日時:11月3日(日)10時~15時。(特別席のみ)
12月1日(日)10時~15時。(薄茶席のみ)

◆特別席…¥4,000(濃茶・薄茶・点心)5席各7名。
9時半、10時半、11時半、12時半、13時半席入り。
※事前に電話予約をお願い致します。

◆薄茶席…¥500円
薄茶席は予約不要です。当日事務所受付で承ります。

両日とも、受付時に「県指定 名勝應聖寺庭園」の拝観券を併せてお渡しします。ご鑑賞下さい。

お知らせ①写真


お茶会の様子


8月16日(金)
サルスベリが見頃です。

サルスベリが見頃を迎えています。
別名「百日紅(ヒャクジツコウ)」の名のとおり、初夏から秋までの長い期間、綺麗なピンク色の花を咲かせます。
まだまだ見頃ですので、是非お越しください。

お知らせ①写真


8月6日(火)
カノコユリが見頃です。

カノコユリが見頃を迎えています。
綺麗なピンクのグラデーションが特徴です。
カノコユリの花ことばは「荘厳 慈悲深さ 富と誇り 飾らない美 上品」など。
花ことばのように美しい花を咲かせています。

お知らせ①写真


7月2日(火)
まもなく沙羅の花の見頃が終わり。

沙羅の花がもう間もなく見頃を終えます。
苔むした地面に落花するその姿は、美しくはかなく、無常をさそいます。

今年も沙羅の季節にたくさんの方々にお越しいただきました。沙羅の木も喜んでいることでしょう。

また来年も綺麗な白い花を咲かせてくれますように。

お知らせ①写真


6月24日(月)
沙羅の花が見頃です。

沙羅の花がいよいよ見頃です。
すでにたくさんの方がお越しくださっております。

應聖寺は「沙羅の寺」ともいわれるほど。
樹齢300年を超す沙羅の大木がありましたが、まさに諸行無常の理の通り、平成8年、樹命を終えました。

現在では、その大木の子供、孫にあたる沙羅の木が、大小約200本、境内のあちらこちらに成育しています。
沙羅の花の寿命は短く、朝に咲き夕べには散る、たった一日だけの無常の花なのです。

綺麗な沙羅の花を是非、ご覧ください。

お知らせ①写真


6月13日(木)
沙羅の花がもうすぐ見頃です。

今年も沙羅の花が咲きはじめ、もう間もなく見頃を迎えます。綺麗な沙羅の花を是非、ご覧ください。

お知らせ①写真


お茶会
應聖寺茶室「不動庵」
夏季特別公開のお知らせ。

「名勝應聖寺庭園」を望む茶室(不動庵)、並びにその収蔵品の夏季特別公開を致します。
全山の沙羅や名勝庭園のキョウカノコ、シモツケ、ユウゼンギク等の花々が咲き競う頃です。
初夏の一日を茶室(不動庵)にてお過ごし下さい。

又、先代祐庵和尚の17回忌に因み、書院ではゆかりの品を展示致します。

日時:6月22日(土)・23日(日)10時~15時。
この度は特別席はございません。薄茶席のみです。

お知らせ①写真

◆薄茶席…予約不要。¥500円
薄茶席は予約不要です。当日事務所受付で承ります。


5月の花が咲いています。

今年もアヤメやボタン、ナンジャモンジャの花が咲きました。どれも綺麗な色で、思わず見とれてしまいます。應聖寺は花の寺としても親しまれています。四季折々の花が楽しめますので、ぜひお越しください。

ロウバイの写真


もうすぐ花まつり会です。

毎年5月8日は「花まつり」です。
仏教での「花まつり」とは、“お釈迦さまのご生誕をお祝いする日”のことです。
今年ももうすぐです。

ロウバイの写真


4月7日(日)
桜が満開です。

いよいよ桜が満開になりました。
厳しい冬の寒さに耐え、花を咲かす桜の姿には毎年感動させられます。
見頃のピークは過ぎようとしていますが、花びら散る光景もまた美しいので、ぜひ應聖寺にお越しくださいね。

ロウバイの写真


4月3日(水)
桜が咲きました。

今年も應聖寺に桜をはじめ、たくさんの花々が咲き始めました。
毎年多くの方が桜を観に来られます。
皆さんもぜひお越しください。

ロウバイの写真


寒緋桜(カンヒザクラ)が見頃です。

寒緋桜・カンヒザクラ(ヒカン(緋寒)ザクラとも言います。)が咲き始めました!
釣鐘状で濃いピンク色の花が特徴です。ちょうど今週から見頃です。
メジロ、ヤマガラなど春の鳥のさえずりもお楽しみください。

だるま


2月3日は厄除け・特別祈願を行います。

2019年2月3日(日)「節分採灯大護摩鬼舞法要」が行われます。
だるまの片目入れも終わり、後は祈願を行うだけです。
どうぞ皆様、應聖寺へお越しくださいませ。

だるま


1月9日(水)
蝋梅(ロウバイ)が咲き始めました。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、今年も可愛らしい花、蝋梅(ロウバイ)が咲き始めました。
これからが見頃となってきますので、皆様是非お越しください。

また、赤く鮮やかな、センリョウも実をつけております。センリョウの他に、ヒャクリョウもありますので、探してみてくださいね。

皆様にとって、今年も良い一年になりますように。

ロウバイの写真


厄除け・特別祈願

2019年2月3日(日)「節分採灯大護摩鬼舞法要」を行います。
厄除け、 厄年の方の特別祈願を受け付けております。
お申し込みは應聖寺事務所までご連絡ください。

だるまの写真


12月3日(月)
紅葉が見頃を迎えています。

應聖寺の紅葉が見頃を迎えています。
今年も色鮮やかな紅葉が境内を彩り、ご参拝される方々にも大変喜んでいただいております。
是非お越しくださいね。

お知らせ①写真


11月22日(木)
木々が色づき始めました。

應聖寺の木々が色付き始めました。
見ごろはまだこれからですが、毎年紅葉シーズンにはたくさんの方がお越しくださいます。
今年の紅葉も綺麗に色づくと思いますので、是非一度ご覧ください。

お知らせ①写真


お茶会
應聖寺茶室「不動庵」
秋季特別公開のお知らせ。

天台宗を開かれた天台大師の御命日(11月24日・霜月会)に合わせて、添え釜を掛けます。
日時:11月24日(土)10時~15時。(薄茶席のみ)
11月25日(日)9時半~15時。(薄茶席・特別席の両方)

お知らせ①写真

◆特別席…¥4,000(濃茶・薄茶・点心)7席各6名。
事前に電話予約をお願い致します。TEL:0790-22-1077

◆薄茶席…¥500円
薄茶席は予約不要です。当日事務所受付で承ります。

両日とも、受付時に「県指定 名勝應聖寺庭園」の拝観権を併せてお渡しします。ご鑑賞下さい。


10月17日(水)
秋の花が見ごろを迎えています。

今年も應聖寺に秋の花が咲きました。
静かで可愛らしい秋の花はこちらからご覧いただけます。

お知らせ①写真


8月31日(金)
應聖寺のWEBサイトを公開しました。

この度、應聖寺のWEBサイトを公開しました。四季折々の花々や、最新情報など、應聖寺の魅力を発信していきますので、是非ご覧ください。

お知らせ①写真


6月21日(木)
沙羅の花が見ごろを迎えました。

6月中旬、今年も沙羅の花が見ごろの季節を迎え、全山200本余りの沙羅が諸行無常の清楚な花を咲かせました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。また来年の沙羅の花も楽しみです。

お知らせ①写真


2月4日(日)
節分採灯大護摩鬼舞法要を執り行いました。

2月4日(日)に節分採灯大護摩鬼舞法要を執り行いました。採灯・大護摩・鬼舞が行われるこの法要は、昭和54年の祈願堂落慶の年から休むことなく毎年厳修されています。

お知らせ①写真